広島お好み焼きをドイツ語で説明しながら作る!
ふふふ♡
今日の授業は一風変わったものです(#^^#)
そう!日本食をドイツ語で説明しながら作る!という企画!
今回は第1弾!広島お好み焼きです(*´▽`*)
生徒さんが広島出身で、広島のお好み焼きの話になり、「ドイツ語で説明しながら作ったらそういう感じ?」ということから発展してできたコーナー(?)(#^^#)
生徒さんが広島焼きセットを広島から取り寄せてくださって、そして実現したものです(#^^#)ありがとうございます!
授業の最初に料理の単語や作り方をドイツ語で説明して、いざcooking!
まず下の生地を薄くクレープ状に引いて、その上にキャベツを大量に、そして天かす、もやし、ネギをかけてその上に豚の薄切りバラ肉をのっけます。そしてその上に生地をうっすら乗せて、ひっくり返して蒸らします。
麺を別のフライパンで焼いておいて、面の上にお好み焼き本体を乗せて、さらに焼きます( *´艸`)
卵も別のフライパンに乗せて焼いて、お好み焼き本体をその上に乗せます!
移動回数が多い!
で、蒸らして、ソースを塗って完成!!
断面図
こんなセットで売っているのでドイツなどに気軽に持って行って、みんなでパーティーしても面白い(#^^#)
ドイツ語で説明しながら作るのは本当に大変で、でもめっちゃ面白いです(#^^#)
次はドイツ料理!作って楽しみながらドイツ語覚えていけたらいいですよね!!
みなさん、今日は色々ありがとうございました(#^^#)
またしましょうねー!!
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